Lodging Feature山旅におすすめの宿5選

山旅におすすめの宿5選

山のふところに抱かれて
ゆるりステイ

最小限の人工物しかない石鎚山系エリアは、大自然の中に身を置くことの喜びを教えてくれる。石鎚国定公園内、標高約1,400mにあるプレミアムなロッジ形式の山荘では、大自然のふところに抱かれて眠る。登山のベースとなる山小屋では、石鎚山を知り尽くしたスタッフとのコミュニケーションも楽しい。また、かつて小学校だったいう宿は、レトロな雰囲気が心地よい。都会の喧騒を離れてゆっくりと一夜を過ごせば、石鎚山系の旅がもっと思い出深いものに。満点の星空を眺め、小鳥のさえずりで目を覚ます、そんな贅沢体験を。

山荘しらさ

Lodging01

山荘しらさSanso Shirasa

愛媛県と高知県の県境を走るUFOライン上、標高約1,400mのしらさ峠に位置する、ロッジ形式の宿泊施設。開放感にあふれたプライベートで特別なひとときが、こころにうるおいを与えてくれる。エントランスからは西日本最高峰 霊峰石鎚山を真正面に望める、絶好のロケーション。どこまでも青く高い空、石鎚山系の山々の深い緑とブナの原生林…。ここでしか出逢えない草木や野鳥たちに親しみ、夜は満点の星空を仰ぐ。

京屋旅館別館 歓喜庵
京屋旅館別館 歓喜庵

「LOGOSプレミアム」のアイテムを使用した6棟のロッジは、各部屋にミニキッチン・バス・トイレ完備で、キャンプ用品のレンタルも可能。本館のカフェでは、美味しい料理とスイーツが楽しめる。小鳥のさえずりで目を覚ませば、この宿で朝を迎えた者だけが味わえる澄み切った空気。連泊でゆったりと過ごしたい宿。

木の香温泉

Lodging02

木の香温泉Konoka Onsen

吉野川のほとりにあり、秘境ムードを味わえる複合施設。日帰り入浴が可能な温泉施設は、開放感満点の露天風呂があり、春の桜や夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色など四季折々の情景を眺めながら湯に浸ることができる。泉質は含鉄ナトリウム塩化物温泉。保湿や保温などの効能があり、美人の湯とも呼ばれている。宿泊利用は全9室の和室で。いずれも木の香も清々しいしつらえである。

木の香温泉
木の香温泉

「木の香温泉」は「道の駅木の香」のなかにあり、いの町の特産品が手に入るショップも。5〜11月にはアメゴの釣り堀も開業。手軽にフィッシング体験ができる。また大窓からのパノラマが美しいレストランでは、四万十鶏のチャーシューがトッピングされた「きじラーメン」、などのオリジナルメニューを用意。ドライブ途中に立ち寄るのもいい。

常住屋 白石旅館

Lodging03

常住屋 白石旅館Shiraishi Ryokan

石鎚登山ロープウェーで空中散歩を楽しみ、成就駅から歩いて20分のところにある「常住屋 白石旅館」。敷地は石鎚山の表参道にあたる石鎚神社成就社境内で、登山やスキー、参詣などさまざまなシーンで利用されている。客室はすべて和室で22室、窓から成就社の風景を望むことができる造り。石鎚山の懐に抱かれたような気分を味わうことができる。石鎚登山口はすぐ目の前なので、お山開きの期間中、周辺は響きわたる法螺貝の音色に包まれる。ほぼ通年営業している。

常住屋 白石旅館
常住屋 白石旅館

石鎚山を愛する人たちが集う宿なので、登山シーズンには相客やスタッフとの山談義を楽しむのもいい。食堂のみの利用も可能。幻の岩茸が味わえる定食など、ここにしかない美味も。またあらかじめ予約をしておけば、登山弁当などの準備にも対応している。

石鎚神社 頂上山荘

Lodging04

石鎚神社 頂上山荘Ishizuchi jinjya Tyoujyou Sansou

西日本最高峰のてっぺんにある山小屋。日帰りでも十分登山が可能な石鎚山だが、よりゆっくり、スローにこの山の魅力を味わいたいというクライマーに愛されている。宿泊室は大部屋で男女区別なしの雑魚寝スタイルなので、どちらかといえば登山上級者向け。ただし、ベテランの登山者と相客になれば、山登りに関する情報をもらうチャンスも。自炊施設はなく、原則、食事付きでの利用となる。午後9時消灯などルールを守って利用しよう。

石鎚神社 頂上山荘
石鎚神社 頂上山荘

頂上山荘に宿泊した人しか見ることのできない、満点の星空は見もの。建物1階は売店と食堂、休憩所で、ビジターが休憩のために無料で利用することも可能。食事は味噌汁やカレーなどメニュー数は限られているが、温かいものをお腹に入れられると喜ばれている。売店で売っている「あめ湯」は、やさしい甘みがじんわりと沁みる美味しさ。

自然王国 白滝の里

Lodging05

自然王国 白滝の里Shizen Oukoku Shirataki no sato

標高750m、かつて四国第三の規模を誇っていた白滝鉱山跡地を活用した複合施設。往時には2500人もの人たちが暮らしていたという同鉱山は、昭和47年をもって閉山。当時の小学校跡は「自然教育センター白滝」となり、宿泊拠点など新たな役割を与えられた。教室などをリノベして整備された宿泊室は、素朴ながらも快適な雰囲気。近辺には滝の名所が点在しているほか、大座礼山や野地峰、黒岩山などの登山のベースとしても最適。

自然王国 白滝の里
自然王国 白滝の里

施設内にはキャンプ場やスポーツコミュニティセンター、あじさい小道など、さまざまなアクティビティも施設のある高知県大川村は、離島を除けば全国でもっとも人口の少ない村ではあるが、大川黒牛やはちきん地鶏などの名物もあり、バーベキュー施設で味わうこともできる。

おすすめ特集記事