面河渓の巨大な岩壁「亀腹」を眺めながらカフェタイム
「亀腹」は高さ約110メートル、幅約200メートルのほぼ垂直の岩壁で、面河渓谷を代表する絶景のひとつ。目前に奇岩・亀腹がそびえ立つ絶景を眺めながら、アマゴ料理(甘露煮や塩焼き)、刺身こんにゃく、郷土料理のだんご汁などがセットになった、面河定食1500円を満喫できる。店頭に新設されたカウンター席で、オリジナルブレンドコーヒー「面河渓」、「石鎚山」、「御来光の滝」、町内産茶葉使用の「てっぺん紅茶」はいかがでしょうか。面河川に降りて、岩の上に座ったり、冷たい水に足を浸すなどの川遊びも楽しめる。新緑の時期や夏、秋の紅葉時期は特にオススメ。